【最新版】デート・ア・ライブの人気の秘訣とは!?作者は何者??五河琴里が可愛い!!最終巻はいつ!?調べてみました!
この記事を書いている今現在、私はアニメ1期までしか自分は見ておりませんが橘公司による大人気タイトル『デート・ア・ライブ』についてお伝えしていきたいと思います!
2019年1月からアニメ3期の放送も開始される『デート・ア・ライブ』が人気である秘訣とは……?『デート・ア・ライブ』の恋人は?『デート・ア・ライブ』の年収は?様々な秘密を暴露していこうと思います!
【目次】
『デート・ア・ライブ』のプロフィール
原作者:橘公司(たちばな こうし、1986年-)
イラスト:つなこ(1986年1月28日-)
刊行巻数:既刊19巻+アンコール8巻
レーベル:富士見ファンタジア文庫
既刊とアンコール合わせてなんと27冊も原作小説が出てるんですね!多い~!流石人気作品ですね!
『デート・ア・ライブ』のあらすじ
四月一〇日ーー
少年は、世界から否定される少女と出会った。
機能で春休みが終わり、今日から学校という朝。
可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りに日常が始まると思っていた。
精霊と呼ばれる少女と出会うまではーー。
突然の衝撃はとともに、跡形もなく、なくなった町並み。
クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。
「ーーおまえも、私を殺しに来たんだろう?」
世界を殺す災厄、正体不明の怪物と、世界から否定される少女を止める方法は二つ。
殲滅か、対話
軍服に身を包んだ妹・琴里は士道に言う。
「誰もあなたに倒せなんて、言ってないでしょ。
デートして精霊をデレさせなさい!
そのために私達組織がいるんだからさ」
「…………はい?」
とっても面白そうなあらすじですね!
『デート・ア・ライブ』のここが面白い!
アニメ冒頭で妹が飛び蹴りとかいう最悪の方法で兄を起こしに来る作品は名作。もうここだけで最高!!
これは五河琴里、僕の妹!!
俺はお前の事が好きだしお前は俺の事が好き。
意味のないパンチラカット!
もうスタート5分でしんどいノリ、最高!絶叫しながら見てた。
過去に"デートで精霊をデレさせて世界を救う"をいうあらすじを見たことはあったのですが、ラノベの表紙のキャラクターが武装をしているものばかりだったので、ISみたいな感じのバトル系ラブコメだろうなと勝手に思ってました。
ところが内容はあらすじ文字通りそのまま、マジでデートでどうにかしようとしてる。このアニメ、すんげぇ~~~~~。
精霊と遭遇した主人公に妹率いるラタトスクがギャルゲーを模したソフトで精霊との会話を主人公に指示するとかいうとんでも設定。
何より一番驚いたのが、この篠ノ之箒を彷彿とさせる夜刀神十香というキャラ、ずっと渋谷凛バリのツンデレかしこガールかと思ってたのにIQ3ぐらいの思考能力しか持ち合わせないおバカちゃんキャラだった事。
「デ~ト!デ~ト!デ~ト!デ~ト!デ~ト!」
とデートするのを主人公にねだり始めた時はもう共感性羞恥ヤバすぎて転がってしてしまった。
もはやアホの子過ぎて愛おしい、すき。
ビジュアル一番好みだった時崎狂三たむは口調と声があまり好みに合わず敗退、今後これがクセになってくるかどうかという感じですかね。いうて可愛い。
鳶一折紙もまぁ可愛い、結構好き。(画像省略)
割と近年流行りのスマホ太郎並のノリを感じますね、原作なろうか(?)
どのキャラが一番可愛い?
何よりこの作品、五河琴里が可愛すぎる、冒頭でアホの子かと思わせてからのテンプレツンデレ赤髪ツインテール。
みんなは知らないかもしれないけど僕はツインテールが大好物、給食に出たときなんて必ずお代わりをしていました。
テンプレ高飛車ツンデレ赤髪ツインテールお兄ちゃん呼び妹、ちゅち~♡
『デート・ア・ライブ』三期はどの当たりの話まで?
原作読んでないんだから知るかボケがよ
まとめ
ここまでの記事、いかがでしたでしょうか?
対して話題になってない旬を過ぎたアニメを見て一人で絶叫しまくるのが趣味なのに、三期がドンピシャで始まって(知らなかった)複雑な気分でした。とりあえず今一期を見終わったので二期を一気に見て今放送中の三期に追いつきたいと思います。
『デート・ア・ライブ』、ヤバいので皆さん見たほうが良いですよ!
この記事を最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
それでは皆さんさようなら~。